沿革

令和5年1月
ISO45001の認証を取得する。

令和4年11月
環境事業部 優良産廃処理業者認定を受ける。

令和4年5月
グリーンパートナー2022の認定を受ける。

令和3年6月
「やまがた絆の森協定」を締結する。

令和2年10月
環境事業本部にてISO14001認証を取得する。

平成31年4月
木質ペレットの生産拡大のため、田代工場を新築。

平成30年12月
経済産業省より、「地域未来牽引企業」の選定を受ける。

平成29年04月
木質ペレットの生産拡大のため、庄内町狩川地内に庄内工場を開設。

平成28年06月
特定建設業（土木工事業）の国土交通大臣許可を受ける。

平成27年05月
「みどりの愛護」活動に関し、国土交通大臣表彰を受ける。

平成26年09月
山形県より、山形いきいき子育て応援企業「実践（ゴールド）企業」の認定を受ける。

平成25年10月
特定建設業（機械器具設置工事業）の国土交通大臣許可を受ける。

平成23年03月
社員寮（天童寮）を増築。

平成22年10月
酒田臨海工業地内に酒田共同火力工事事務所を新築移転する。

平成22年04月
鶴岡市ケーブルテレビジョンの指定管理業務を受託。

平成21年04月
木質ペレットプラントの設計・施工に着手。

平成20年09月
農業用木質ペレットストーブ製造・販売を開始。
特許実用新案認可。

平成19年10月
米沢営業所を改築する。

平成18年10月
天童市桜町地内に社員寮（天童寮）を新築。

平成15年09月
コンクリートの再資源化を開始。

平成15年04月
バイオマスの利活用事業に着手。
製紙チップ、木質チップ、木質ペレット、土壌改良剤の製造を開始。

平成14年12月
特定建設業（電気工事業、電気通信工事業）の国土交通大臣許可を受ける。

平成14年08月
田代工場（旧櫛引町）を開設し、木材チップ部門を移転する。

平成14年06月
本社及び山形営業所にてISO9001：2000の認証を取得する。

平成14年03月
仙台営業所を開設する。

平成13年06月
産業廃棄物ならびに一般廃棄物の中間処理・収集運搬の許可を受ける
朝日村松沢地内に朝日工場を新築し、木材チップ工場を開設。

平成10年08月
山形営業所の組織を山形営業所と山形配電工事所に分類する。

平成08年10月
配電本部・山形営業所を山形市立谷川工業団地に新築移転する。

平成08年04月
配電工事を本部集約性とするため、山形営業所内に配電本部を設置する。
新庄中核工業団地に新庄営業所を開設。
東置賜郡高畠地内に米沢営業所を開設。

平成08年03月
増資し、資本金4,100万円とする。

平成07年 10月
特定建設業（電気通信工事業）の県知事許可を受ける。

平成06年05月
酒田京田西工業団地内に酒田営業所を新築移転する。

平成05年05月
業務拡張のため、山形市あかねヶ丘に山形営業所を開設。

平成04年09月
本社社屋新築。

平成03年12月
本社倉庫新築。

平成 元年08月
酒田共同火力工事事務所を開設。

平成 元年01月
特定建設業（電気工事業）の県知事許可を受ける。

昭和63年04月
増資し、資本金2,050万円とする。

昭和59年04月
業務拡張のため、鶴岡市睦町に鶴岡営業所を開設。
産業廃棄物中間処理業の許可を受ける。

昭和58年01月
増資し、資本金800万円とする。

昭和57年06月
増資し、資本金200万円とする。

昭和52年08月
業務拡張のため、酒田市新橋に酒田営業所を開設。

昭和47年04月
国道112号櫛引バイパス沿いに、バイパス工事及び業務拡張のため、本社社屋ならびに資材倉庫を新設移転する。

昭和47年01月
資本金50万円にて株式会社渡会電気土木を設立する。
一般建設業の県知事許可（電気工事業、電気通信工事業、土木工事業）を受ける。

昭和46年09月
渡会電気土木の商号で創業。

グリーンパートナー2022

登録証番号：JQA-EM7639
認証範囲：環境事業部

山形いきいき子育て応援企業

渡会電気土木のSDGsへの取り組み
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